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スライドの最終チェック!サイエンスの文章・表現ルールは絶対厳守。

サイエンスにおける単位・数値の書き方ルールは絶対厳守!

サイエンスの文章や表現には独特なルールがあります。

そして、それは絶対厳守です。

 

例えば、サッカーではキーパー以外がボールに手を触れる行為は違反ですし、バスケットボールはボールを持ったまま3歩以上歩けません。

細かいことですが、ルールが守れない人の研究は、やはり内容にも「詰めの甘さ」が出てしまうものです。

見てる人は見てるポイントですので、この機会に覚えてしまいましょう!

 

慣れれば簡単ですが、はじめは面倒ですがひとつずつチェックしていくことをおすすめします。

論文や執筆に活かせますし、ルールを守ることで発表に関する違和感(ノイズ)が削減され、集中して聞いてもらいやすくなります。

 

最低限覚えるべきルールは、単位・数値です。

ポイントは以下の3つです。

  • 数字と単位の間にはスペースを入れる
    例外は温度とパーセンテージ (37℃, 20%)

  • リットル (liter) は大文字の L にする

  • 日本語と英語の間には(半角)スペースを入れる

 

他にもありますが、よく登場する文字についてはこれで十分です!

また、これだけでも、スライド全てをくまなくチェックするのは、はじめは大変だと思います。

単位・数値は図表にも登場しますので、軸ラベルや項目も抜け目なく確認しましょう。

ルールを指にしみ込ませ、無意識で使えるようになりたいですね

 

もうひとつ、括弧()、() についてです。

  • 日本語を囲む括弧は全角()、英語を囲む括弧は半角 ()

  • 半角 () は前後に半角スペース

  • 日本語の間は点(、)、英語を含む文章の間はカンマ+半角スペース (, )

これは油断していると忘れそうなのですが、普段のメールやちょっとした文書作成でも守るようにすることで覚えられます。

 

例文を用意しましたので、何度かタイピングして練習してみてくださいね。

  1. 条件は37℃, 5%, 10 min で、最終液量10 L にする。
  2. 本日(月曜日)は5 匹のマウス (Balb/c) を使用する。