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プレゼンのおすすめ練習方法!時短&効果抜群です。

「大事なプレゼンがあるけど準備する時間がない!」

「どうせ練習するなら効果的な方法でやりたい。」

この記事はそんな悩みを解決します。

プレゼンが苦手な人の多くは”勘違い苦手意識”

そもそもプレゼンが苦手な理由とはなんだと思いますか?

「緊張する」

「失敗したら恥ずかしい」

 

考えただけでも冷や汗の出るような、あの空気感ではないでしょうか。

つまり、結論としてプレゼンに苦手意識を持っている人の多くは、

プレゼン自体が苦手というわけではなく、

自分が話している時の空気感や聴衆の視線が苦手なのです。

 

例えば、友達や家族など近しい人と何気ない会話をしている時、プレゼンほど緊張しますか?

しないですよね。

話しながら自分の言いたいことを整理できるし、

すらすらと言葉が出てきます。

 

つまり、普段のリラックスした状態プレゼンで再現できれば、

あの重苦しい空気感や視線も気にならなくなります。

 

とは言っても「そんなんむり…」という声が聞こえてきそうなので、

ここでは時間がなくても効果的な、とっておきの練習法をお教えします。

 

確実にプレゼンが上手くなるとっておきの練習法

結論からいうと、「自分のプレゼンを録音して繰り返し聞く」という方法です。

 

プレゼン技術が上達するには、

客観的に評価することが最も効果的です。

 

オリラジあっちゃんマックスむらいさんなどもYouTubeで、

「人前で話すこと」が正しい練習方法である、という話をしています。

 

とはいっても、人前で練習するのは恥ずかしいし、

時間もないし…

そもそも友達もいないし…

というあなた。

「聞く人」も自分がやればいいのです。

 

YouTubeなどの動画や音声を普段から聞いている人ならわかると思いますが、

聞いていて耳障りだなって思う話し方の人っていませんか?

いくら内容が面白くても、長く聞いていられない話し方。

 

私はあります。

声のボリューム、話す速さ、抑揚や口癖…

耳からの情報って想像を掻き立てるし、どうせなら心地いい話し方の方を聞きたいと思います。

耳をふさぐ人のイラスト(男性)

 

一方、アナウンサーの話し方ってとても聞きやすいし、内容に集中できます。

ニュース番組で情報に集中できるのは、

アナウンサーがニュースの内容を伝えることを一番の目的にしており、

聞き心地のいい話し方に徹しているからです。

 

これが、ボリュームが適切でなかったり、

やたら早かったり遅かったり、

気になる口癖が多いと、情報に集中できなくなります。

 

つまり、不愉快でない話し方を身につけることで、

自分の発信する情報が相手に到達する効率が格段に良くなります。

情報が伝わるとオーディエンスからの反応も得られ、

どんどん自信アップにつながります。

 

プレゼン中の自分の話し方を客観的に評価する

早速、プレゼンのレコーディングを実践してみましょう。

方法は2段階あって、まずはプレゼン内容を暗記するためのレコーディングです。

ヘッドホンをして勉強をする人のイラスト(女性)

 

STEP1. プレゼン内容を暗記する

やり方は簡単です。

プレゼン原稿を作成し、原稿を通しで読む声を録音して、

移動中や寝る前に何度も何度も繰り返し聞きます。

 

これ、やってみたらわかるのですが、

自分の声を長時間聞くことってはじめは苦痛なんですよね。

すごい恥ずかしいし、下手だし…

 

この作業の目的は、繰り返し聞くことでプレゼン内容(流れ)を頭に定着させ、

論理構造の穴やおかしな箇所に気付くことです。

 

つまり、まずは原稿をしっかり固める、ということです。

必要に応じてスライドを修正したり、順番を変えたりしてください。

 

内容が固まってきたら、プレゼン原稿を読んで録音し、

はじめはそのまま聞いて、慣れてきたら2倍速で聞くのもいいと思います。

長いプレゼンもどんどん聞き流しましょう。

見やすとしては10回以上聞くとイヤでも内容が頭に入っています。

10分のプレゼンだったら、2倍速で聞くと、5分x10回の50分。

わずか1時間足らずで内容を頭に叩き込むことができます。

 

STEP2. 話し方を客観的に評価し、修正する

今度は、話し方の客観的な評価になります。

STEP1. でプレゼン内容は大体頭に入っているので、

今度は何も見ずに(難しければスライドを印刷したものを見てもOK)話して、録音します。

 

すると、話している途中で詰まったり、

話しているスピードがやたら速くなったりすることがあります。

 

詰まる部分は、スライドの内容が思っている以上に理解できていないということ。

その部分のスライド内容を再度見直し、そこだけ数回練習してから、改めてレコーディングします。

全体的にスムーズに話せるようになってはじめて、話し方の修正に移ります。

 

それでは、話し方チェックポイントを見ていきましょう!

 

話し方チェックポイントと対策

えー、あー、あのー、などの口癖はないか?

詰まった時のつなぎなどで出る人が多いですが、

思っている以上に印象が悪いです。

自信がないように聞こえますし、情報を遮断するので聴衆の集中力をどんどん削いでしまいます。

 

【対策】

このような口癖の方は、「~なので、~なので、~ということから、~なのです。」みたいに、

ひとつひとつの文章が長いことが多いです。

よって、ひとつの文章で沢山伝えようとせず、「~は○○です。」と短い文章で言い切りましょう

短ければ短いほど、聞いている方は分かりやすいです。

また、沈黙に耐えられないという人がいますが、

ほんの数秒の間があったとしても全く問題ありません。

むしろ、聞き手の立場からすると、内容に追いつく時間がもらえて理解度が上がるので気にしなくてOKです。

 

【実例】

はじめまして、これから~についての研究発表を始めますが、この研究課題の目的は○○で、私がこの研究課題を選んだ理由は…です。

はじめまして、これから~についての研究発表を始めます。この研究課題の目的は○○です。私がこの研究課題を選んだ理由は…です。

 

内容に合った抑揚があるか?

淡々と話すと眠くなります。

一番伝えたいところで少し声のボリュームを上げると、熱意が伝わります。

 

【対策】

スライドごとの一番伝えたい内容をタイトルにしてしまいましょう。

特に、実験の結果や問題点、仮説などプレゼンのキーとなる内容を強調するとよいです。

 

変な敬語はないか?

「~をさせていただきます」「~させていただいて…」を多様している人が多いのですが、

自分のプレゼンなのでへりくだる必要はありません。

正直、させていただくって長くて少しうざいです。

 

【対策】

自信を持って、「~しました」「~した結果、…」 と言い切りましょう

 

STEP3. 仕上げの録画

チェックポイントはいかがでしたか?

この3点を意識するだけで、驚くほど自分の話し方がすっきりすることが分かります。

 

そして、チェックした後の録音を、自分が納得するまで聞いて、聞いて、聞きまくります。

すらすら話せるようになったら、本番さながらにスライドに合わせて録画してみましょう。

 

練習前と比較して、かなり上達していることが実感できるはずです!

 

ちなみに、身振り手振りが上手なTEDのスピーカーなどは、

コンペなどのビジネスシーンでは参考にはなりますが、

学会など研究発表におけるプレゼンではあまり寄せる必要はないと思います。

 

レコーディング練習法のいいところは、音声ファイルなので聞き流しができるところです。

実験中や反応の待ち時間、ふとした休憩中に練習できるのでとてもおすすめです。

全部やるのは大変!という方はSTEP1. だけでも、ぜひ試してみてくださいね!

 

まとめ

プレゼンの上達に欠かせないのは繰り返し練習ですが、

最も効果的な練習方法は自分の声を録音するレコーディング法でした。

聞き流しで時短にもなりますので、ぜひ今度のプレゼンで試してみてください!

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